ドイツ時事問題研究会
参加者がドイツの政治、経済、社会などの分野で関心を抱いた事柄やテーマを持ち寄り、相互の情報交換やディスカッションを通じて経緯や背景を探り、日本との比較も踏まえながら、ドイツの現状や動向について理解を深めます。 これまでに難民問題、エネルギー問題、日独の生産性の違いなどについて討論しましたが、これからもコロナ危機の克服、経済再活性化と豊かさ・気候保護・持続可能な発展への取り組みなどホットなトピックスを採りあげていきます。
開催日時:2024年12月21日(土)15:00~17:00
(月1回第3土曜日15:00~17:00開催の予定です。8月は休会です。)
開催方法:オンライン・ミーティング ビデオ会議システム“Zoom”を利用します。
参加方法:事前にメールで参加申し込みをいただいた方に世話人から「招待」メールをお送りします。
申込期限:12月19日(木)18:00(開催日の2日前の木曜日18:00)
定員:25名程度(定員になり次第締め切らせていただきます。
参加料: 無料
「ドイツ時事問題研究会」は、伊崎捷治理事、新井俊三氏により月1回ホットなテーマで開催。毎回25名程度参加。
◆ 申込・問合せ先 ◆
・メールアドレス: isakis(a)snow.ocn.ne.jp ※ (a) は@に書き換えてください。
・電話: 080-1137-5111
・担当: 伊﨑 捷治(イサキ ショウジ)